「女王陛下の 007 」のサントラ音楽が冒頭に
流れて、おや? と思ってたら、イヤな予感は
的中。こんなラストを迎えるなんて。
こんなの007 じゃない!
悲しい思いでラストシーンを観てたら最後の
最後のクレジットですこし安心した。
でも、こんなに追い詰めなくてもいいん
じゃない? コネリーボンドのお気楽で痛快
な楽しい 007 が懐かしい。そんな気持ちに
沿ってくれるかのように、ルイ・アームスト
ロングの「愛はすべてを超えて」が流れる。
007 映画のよき時代。
サントラ盤買って何度も聴いたなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿