ウオップパラダイス: 8月 2013

2013年8月27日火曜日

行水


毛布と布団で、


まわりを囲って、


真夏のギラギラ太陽を浴びながら、
太陽光で温めたお湯をかぶる。
あまりの気持ちよさに、ウオッ…!
っと、声が出る。

過ぎゆく夏の思い出。




2013年8月23日金曜日

汗だく


午前中、ちょっと表をまわっただけ
で、こんな感じに汗が吹き出る。
とにかく湿気がすごい!

外国人のみなさん、蒸しあつい日本
の夏の観光はさけましょう。

2013年8月18日日曜日

文化と帝国主義


ついに読了!

こねくり回したような難解な文章、
高度な(たぶん…)知的考察にも
なんとか食らいついて読み終えた。
でも、まだ 2 があるんだよね。
それはまたしばらく先に。

中学生で観た 007 シリーズの面白さ
に衝撃を受けた。
アクション、気の利いたセリフや
ユーモアあふれるボンドのキャラク
ターの楽しさもさることながら、
その魅力のひとつに、ボンドが活躍
するのがエキゾチックな香りいっぱ
いの異国が舞台になっていること。
いま思い返すと、その国は非白人地
域。
つまり、イギリスの植民地あるいは
原住民にたいして白人の優位性を保
っていられるところ。

予感はしてたけど、これって背景に
帝国主義的思想があるのは明らか。
あのゴージャス気分は、白人優位の
立場を共有していたんだなぁ。
知らず知らず、原住民蔑視にも関わ
っていたのか。
そのことが、この本を読んで理解で
きたような…。

「異邦人」のムルソーだって、アル
ジェでアラブ人を殺して不条理に
ひたっているのであって、パリの
真ん中で殺人はしないのだ。
なぜなら、それは単なる犯罪だから。
ようするに、原住民との意識の格差、
高級な人間であることを感じたかっ
たんだなぁ。
ずいぶん独りよがりで勝手な理屈だ
けど、当時は有り難がって読んでた。
それでも面白かったんだよな。







2013年8月13日火曜日

夏祭り


参道に、


おなじみ金魚すくい。


ヨーヨー釣り。


お面屋さん。


歌だって歌っちゃう。


なかなか立派な神輿だなぁ。

2013年8月11日日曜日

やってます!


またしても夏の恒例作業、台本執筆。
うだるね〜、汗だくだね〜。
灼熱のなか、鬱々と考え考えキーボ
ードを打ってると、時々、異常な
ことしてるような錯覚に陥る。

でも、プロットの先が見えてきてホッ
とひと息。
ようやく楽しくなってくる。
帰ってそうめん食べて、休憩して。
で、打つべし、打つべし!

2013年8月8日木曜日

鯛のみそ汁


鯛のアラをいつもの「中定」で、
210円。


みそ汁にして、


マグロブツと一緒に夕食で。
贅沢ゥ〜!