映画学校の卒業生の女の子が娘を生んだので、
抱っこさせてもらいに行きました。
僕が祝いに贈った靴下(写真)を履いてきました。
店で幼児用のを探して店員さんに、もうすぐ生ま
れるのでお祝いにと言ったら、じゃあ新生児用で
すね、とそのコーナーへ案内された。
新生児という言葉がとても新鮮でほほえましくて
楽しくなった。
娘はおとなしく子猫のように寝てて、時々あくび
してすこしグズって表情をゆがめて、なにをして
もかわいくて、平和な午後の日でした。
冷たい風の吹く日だったのに、帰宅してふと気づ
くと体が不思議にぽかぽかあたたかい。
まるで風呂上がりのような感じ。
何時間か赤ん坊を抱いていたからなのか。
そういえば、長時間赤ん坊を抱いたのは姪っ子の
とき以来だなぁ…。
その夜は、なつかしい気分になって眠りについた
のでした。
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