2013年3月27日水曜日
2013年3月25日月曜日
2013年3月20日水曜日
閉じた渋谷駅
3月16日、東急渋谷駅が閉じた。
引っこ抜かれた自動改札機の跡が
生々しく…、
沈みゆくタイタニック号を見ている
ような風情。
なごり惜しく見つめる…。
中央改札口も同じような眺めに。
さようなら、旧渋谷駅。
2013年2月26日火曜日
アシスタント
バーナード・マラマッド「アシスタ
ント」が新装なって復刊。
タイトルも「店員」と変わった。
新潮文庫版を読了したのが、1977年
6月12日と本に記したメモにある。
36年ぶりの再会。
はたちの多感な頃、勤めの行き帰り
に熱心に読んだ。
舞台はニューヨークの貧しい地区の
食料品店。
冬の暗い朝、なじみの客がよその店
へ買いにいくのを店の主人モリスが
見て、みじめな気分に陥る場面から
はじまる。
出だしから、うっすら涙のにじむエ
ピソード。
しかし、そのみじめさは物語の進行
とともにどんどん加速し、最後には
感動的ですらあるみじめさに極まり、
ほんの少しの希望をもって終わる。
当時、あまりのリアリズムとしびれ
るほどの残酷なみじめさに胸がつま
った。
これが文学とのほんとの出会いだっ
たのかな。
ふたたびあのときの感動と喜びに出
会いたい、そんな思いが読書をつづ
けさせているのかも。
読書に目覚めたきっかけの本でした。
けさせているのかも。
読書に目覚めたきっかけの本でした。
2013年2月17日日曜日
2013年2月15日金曜日
2013年2月1日金曜日
東横線渋谷駅
東急東横線渋谷駅が、来月で解体。
見慣れた駅のホーム。
馴染んだこの改札もなくなり、地下
5階へ移設される。
地下鉄、JR への連絡階段。
階段下のこの場所で、当時の彼女を
前にして号泣。
腕を顔にあて、うぉ〜と、まるで芝
居のよう…。
真っ昼間、人目もはばからず泣いた。
いろんなことがうまくゆかず、もう
堪らなくなってたんだなぁ…。
20代のはじめの頃のことでした。
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